こんにちは。『新時代の財布』編集部です。
今回はココマイスターのカルドミラージュシリーズの中から大人男子の為の名刺入れ『カルドミラージュ名刺入れ』を紹介!
『名刺入れ』はサラリーマンの必需品!仕事という戦場で日々戦う男ですが、大人男子が持てる名刺入れを持っていると自信がついて仕事が上手くいく!
そんな生涯の相棒になる名刺入れの紹介です。
カルドミラージュ名刺入れ |
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ハマダ(岩石) | ラムル(砂漠の涙) | サハラ(砂漠) |
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値段 | 23,000円~(税込) |
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色 | ハマダ(岩石)・ラムル(砂漠の涙)・サハラ(砂漠) |
外寸 | 縦7.5cm×横11cm×厚さ1.6cm(日本製) |
開いたときの縦幅 | 15.2cm |
ポケット | 名刺入れ×1/フリーポケット×2 |
素材 | 本体:カルドミラージュ、内装:カルドミラージュ・イタリア産生地 |
重さ | 50g |
画像を見てもわかりますが、コンパクトでベーシックなデザインの名刺入れです。それが大人男子の名刺入れ『カルドミラージュ名刺入れ』。
職人の丁寧な仕事により製造されている日本製で、落ち着いたクラシック調の大人の男性に似合う名刺入れです。
使っているうちに光沢が出てくるような経年変化(エイジング)していきますし、使い方によって全く違うエイジングをしていくのも魅力。自分だけの名刺入れを作れます。
そして、この『カルドミラージュ名刺入れ』を持つなら、財布も同じカルドミラージュシリーズで揃えるのがベスト!
財布も名刺入れも同じシリーズで揃えて持つと、カッコよさがさらに上がります。
例えば、財布ならカルドミラージュシリーズの『カルドミラージュ ラウンドウォレット』を持ち、キーケースは『カルドミラージュキーケース』を使いこなしてほしい!そんなビジネスマンに憧れます。
評判良い!
まずは気になる大人男子の名刺入れ『カルドミラージュ名刺入れ』の評判・口コミを紹介します。購入したユーザーの評価って一番気になるし、正直な感想が書かれていますからね。
男性:20代(東京都) | 私用 |
実店舗で購入いたしました。ひとつひとつ違う革の風合い、表情を見て長く大切に使っていきたいものを選びました!砂漠の蜃気楼を表現しているシリーズとのことで、ワイルドに旅を楽しむような気持ちで楽しんで使っていこうと思います。
(公式サイトより)
『カルドミラージュ名刺入れ』の評判を見てみると、『1つ1つの革の表情が違う』と言う評判があります。購入したユーザーは納得の良い買い物をしたことが伝わってきます。
ディティール!
ここからは『カルドミラージュ名刺入れ』のディティールを一つずつ紹介していきたいと思います。
大人男子に似合う名刺入れですが、オリジナルのレザーは独特な触り心地でディティールはベーシックで名刺入れポケットとフリーポケットがあります。たくさん使って皮革を楽しみましょう。
名刺入れポケット!
『カルドミラージュ名刺入れ』の名刺入れポケットは、蓋を開いた部分のマチ付きポケットになります。
十分なサイズのマチをとってあるので名刺を30枚は入れることが可能。大人男子の名刺入れでも、沢山の名刺が入らないと困りますよね。私のような営業外回りには助かるポケットのサイズ感です!
さらに名刺入れポケットの部分は色移りしないような工夫がされているので、名刺に色移りしません!実際に使うビジネスマンのことを考えて作られています!
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フリーポケット!
カルドミラージュ名刺入れのフリーポケットは、クレジットカードを1枚入れたり、交換した名刺を入れたりするときに便利です。
このような予備的なポケットがある機能面もうれしいです。
ステッチ!
カルドミラージュ名刺入れのステッチは、日本の職人の技により、わずかな狂いもなく非常にキレイに縫われています。。
真っ直ぐに均等に縫われている美しいステッチを見るだけで『俺、良い名刺入れ持っているな!』って思わせてくれますからね。
刻印!
カルドミラージュシリーズには、濃い黒の箔押しで刻印が付けられています。
ブランドロゴがさりげなく、しかし主張している感じで押されている刻印がかっこいい!
こういう細部のディティールにまでこだわって製造されているのがココマイスターの革製品なんですね。
こちらの記事では、ビジネスマンに人気のココマイスターのブライドル名刺入れを紹介してみました。評判が良いのでぜひご覧ください。
厚さ!
カルドミラージュ名刺入れの厚さは1.6cmです。このくらいの厚さは名刺入れとして丁度いい厚さですね。
厚すぎず、薄すぎずでジャケットのポケットに収まるサイズ感!名刺入れ『カルドミラージュ名刺入れ』をかっこよく使いこなしましょう。
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サイズ!
外寸 | 縦7.5cm×横11cm×厚さ1.6cm(日本製) |
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開いたときの縦幅 | 15.2cm |
ポケット | 名刺入れ×1/フリーポケット×2 |
素材 | 本体:カルドミラージュ、内装:カルドミラージュ・イタリア産生地 |
重さ | 50g |
『カルドミラージュ名刺入れ』のサイズ感ですが、ジャケットの内ポケットにすっぽりと入りますし、パンツのポケットにも完全に収まるサイズです。
また、内側には、外側と同じカルドミラージュレザーが使われていて、表面と同じ素材、色目なのでより高級感がでています。
カラー!
ハマダ(岩石) | ラムル(砂漠の涙) | サハラ(砂漠) |
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『カルドミラージュ名刺入れ』のカラーは、
- ハマダ(岩石色)
- ラムル(砂漠の涙)
- サハラ(砂漠色)
の3色展開。荒野の砂漠を連想させるワイルドテイストのカラーがつけられてます。
ハマダは岩石砂漠の名称から付けられていますし、ラムルは砂漠の涙を意味した造語で、砂漠に水が落ちた時の色目が表現されていて、サハラはサハラ砂漠の砂の色を表現しています。
コンセプトに沿ったカラーを染色していて、ココマイスターの他のシリーズには無い独特のカラーがワイルドでカジュアル!だからミリタリークラシック調で人気の名刺入れというわけです。
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素材!
『カルドミラージュ名刺入れ』に使われている皮革は、イタリア産のカーフ(牛皮)を用いて老舗タンナーがバケッタ製法で丁寧に鞣して生産されている『ワイルドバケッタレザー(カルドミラージュレザー)』になります
バケッタ製法というイタリア・トスカーナ地方に1000年も前から伝わる歴史がある製造方法で、植物タンニンをじっくりと時間をかけて染み込ませていく(植物タンニンなめし)方法になります。
さらに加脂(皮にオイルを加える)もじっくりと時間をかけて行われるので、ワイルドバケッタレザーにはオイルがたっぷり染み込んでいます。
オイルが染み込んでいるレザーなので、エイジング(経年変化)も楽しむことができて、元々の色が濃く深くなっていき艶が増していくというエイジング(経年変化)をします。
艶がでてくると本当に高級感ある使いやすい名刺入れになりますよ!
ワイルドバケッタレザーの手入れ方法
ワイルドバケッタレザーの手入れ方法を紹介してみますが、それは毎日使用する事です。
染み込んでいる脂がより馴染みワックス効果で艶が出てくるようになります。
ある程度の期間使い、表面が乾いてきたと感じたら、クリームを薄く延ばして塗り込んであげましょう。
また、水に弱いので購入したらまずは、革製品専用の『防水スプレー』でコーティングすると汚れが付きにくいです。
まとめ
今回はカルドミラージュシリーズの名刺入れ『カルドミラージュ名刺入れ』の
-
- カードポケット、フリーポケットなどのディティール
- 評判
- 23,000円という値段
- 3色:ハマダ(岩石)・ラムル(砂漠の涙)・サハラ(砂漠)のカラー
- カルドミラージュ名刺入れのワイルドバケッタレザー
- 手入れの仕方
を紹介しました。
仕事をする男には欠かせない名刺入れ!。使うからにはいい物を使いたいですよね。そして、財布はやはり同じカルドミラージュシリーズで揃えたい!
渋い大人の男に似合う新時代の名刺入れをもって、稼いで稼いで稼ぎまくりましょう。