こんにちは。『新時代の財布』編集部です。
今回は、大人気ブランドのココマイスターの財布のを調べてみて私なりに評価を解説してみました。。
ココマイスターの長財布の評価は悪い?
メンズの長財布を扱っているブランドは数多くあります。その中でも『長財布』は、各ブランドともこだわりを感じますよね。『ココマイスター』の長財布もこだわりをもって作られています。
ヨーロッパの伝統ある高級皮革を使用して、日本の熟練職人が手作りで製造している長財布は、完成度が非常に高く、クオリティーも高い為大人気の製品なんです。
大人の男が持つのに相応しい高い完成度の長財布は、まさに新時代の財布!
1度でも手に取って感触を味わうと、使われている革素材の高級感が解りますし、『2度と手放したくない長財布』と思うようになります。
一番人気の『ラウンドファスナー長財布』は、大人の男の品格を上げてくれる一生物のアイテムです。
もちろん、二つ折り財布もありますし、財布以外にも、コインケース(小銭入れ)やパスケース・名刺入れなどビジネスでも使えるかっこいいアイテムがたくさんありますし、何より『鞄』も充実しています。
素材ごとのシリーズもたくさんありますので、一度覗いてみて下さい。かっこいい公式サイトを見ていると、ホント欲しくなってきます。
おすすめの持ち方は、長財布と小銭入れを同じシリーズで合わせることです。『イケてる男』がさらに『イケてる』ようになりますね。
ココマイスター長財布のインスタグラムのを紹介
ココマイスターの財布を購入した人でインスタグラムに写真を上げている人も大勢います。周りの人に紹介できるクオリティーの高さがあるっていうことですね。
ココマイスターのコードバンの長財布を紹介
ココマイスターでは、コードバンに3種類のタイプの製品を揃えています。まずは、クラシックの落ち着いた雰囲気がある『コードバンクラシック』に日本国内の最高級素材を使っています。
さらに、国内産のコードバンを使っているシリーズが『マイスターコードバンシリーズ』。こちらは日本の伝統ある『水染め』の技術を駆使して製造されているコードバンになります。
3つ目は、アメリカのホーウィン社の伝統あるコードバンを使っている『シェルコードバンシリーズ』。
この3種類になりますが、どれも甲乙つけがたいクオリティーの財布が揃っています。男なら一つはコードバンのアイテムを持ちたいし、ビジネスシーンを優雅にするのがコードバンの財布達です。
使い初めの頃は、素材が硬いですが、使い込むごとに輝きが増し、柔らかくなっていくコードバンの変化の様子は『革の宝石』と言われるのに相応しく、使いがいがあります。
ココマイスターのマットーネの長財布を紹介
商品名 | 価格(税込) | カラー |
---|---|---|
マットーネ・オーバーザオーバー |
45,000円 |
|
マットーネ・オーバーザウォレット |
40,000円 |
|
マットーネ・マルチオリヴェート |
39,000円 |
|
マットーネ・オリヴェートウォレット |
38,000円 |
|
マットーネ・ヴォルタウォレット |
35,000円 |
|
マットーネ・マックスラージ |
34,500円 |
|
マットーネ・ラージウォレット |
29,500円 |
|
マットーネ・マルチウォレット |
27,500円 |
|
マットーネ・サンクロセラ |
24,000円 |
|
写真は人気のマットーネ・オーバーザウォレットです。
3色揃っています。
ココマイスターのマットーネの素材はイタリアのカーフをベースに「ガゼイン加工」を行った革素材が使われています。
加工の段階でたっぷりと牛脚油を染み込ませて作られているんです。
マットーネのアイテム達も、使うほど美しい光沢が出て、革の表情の経年変化を楽しめるし、世界で自分だけの個性ある表情のアイテムを作り上げる事ができます。非常にうつくしい皮革なのです。
1000年の歴史をもつバケッタ製法により、マットーネ素材は生産されています。
特長としては革本来の表情(動物が生きていた頃のキズなど)がありながら、独自の光沢感を持っています。使い込めば使い込むほど味がでていく皮革です。
マットーネの革素材は扱いやすい
製造段階でオイルを大量に塗りこんでいる為、使うたびに手にオイルがついて、財布のあらゆる所にオイルが移動するので自然とメンテナンスができるのです。
革製品はメンテナンスが必要なのですが、マットーネはメンテナンスも簡単で、非常に扱いやすい素材です。
マットーネの財布の手入れ方法
一番の手入れ方法は『毎日使用する事』!これに尽きます。
使うことによって、皮革の繊維がほぐれてオイルが移動し、手の表面の油により製品の表面がコーティングされます。
これだけでも十分なんですが、それでも普段からメンテナンスをしたい人は、『コロニル・シュプリームクリーム』を2週間に1回程度塗るといいですよ。
また、購入して、初めて使う前に革製品専用の防水スプレーを吹きかけておくと汚れが付きにくく、いい状態を長く保つことができるようになります。
何事も最初が肝心ですね。使用前は端でバッチテストを行うことをおすすめします。
ココマイスターのパティーナの長財布の評価
パティーナは革本来の質感をもっとも重視した素材です。『素革仕上げ』とも言われています。
『タンニン』で鞣していて、使い込むと植物由来の深い飴色へと変化します。革本来の風合いを楽しむならパティーナで決まり!
女性:20代(大阪府) | プレゼント |
在庫がなかなかなく、再入荷してもすぐに売り切れてしまうため、店舗で予約して購入しました。革好きの彼にプレゼントしたところとても喜んでくれ、1ヶ月弱待った甲斐があったと思いました。使い心地も手にしっくり来るようで、今まで使った中でも1番使いやすいと言っていました。経年変化を楽しんで長く愛用して欲しいです。(公式サイトより)
女性:30代(奈良県) | プレゼント |
プレゼント用に購入しました。いろいろ迷いましたが色に一目惚れしました。とてもきれいな色目で上品です。使用して3か月ですが、お店で教わったように1か月に1回クリームを塗っておりますが色の変化も楽しめてとてもきれいに色づいていっております。クリームを塗らず自然な風合いを楽しんでも良いとおっしゃってましたが私好みは均一にきれいに色づくのが好みです。違うシリーズも気になりますので兄弟にプレゼントしようと思います。(公式サイトより)
ロンドンブライドルの長財布の評価
ロンドンブライドル スプレッドイーグル | ロンドンブライドル グラディアトゥール |
---|---|
色:ロイヤルチョコ・アルバートレッド・ハイドパーク・ブルースネイビー・ステージブラック・パイプオルガン 値段:45,000円~(税込) |
色:ロイヤルチョコ・アルバートレッド・ハイドパーク・ブルースネイビー・ステージブラック・パイプオルガン 値段:43,000円~(税込) |
『ロンドンブライドルシリーズ』はココマイスターの中でも異色を放っているシリーズになります。なぜなら、『ブライドルレザー』と『マットーネ』という異なる革素材を使って製造されているからなんですね。
『ブライドルレザー』は外側に、マットーネ』は内側に、それぞれ使われていますし、違う色を組み合わせて製造されています。(外側と内側で財布の色が違うんです)
この色の違いのコントラストがおしゃれでかっこいい。他の男に差を付けれること間違いありません。だから、登場以来、人気が常にありますし、評価も上々です。今までと違う財布が欲しいなって思ったら、迷わず『ロンドンブライドル』ですね。
ロンドンブライドルには2種類の長財布があって、『ロンドンブライドル スプレッドイーグル』と『ロンドンブライドル グラディアトゥール』になります。
オークバークの長財布の評価
ココマイスターに最近新登場したオークバークシリーズ。オークって聞きなれない言葉ですが、『オークの木』のオークを指します。そのオークを使用して生産された革素材がオークバークです。
オークバーク ブリストル | オークバーク ウェスターリー | オークバーク ワイルドビショップ |
---|---|---|
色:チャコールウッド・ウッドバーン・イングリッシュオーク・オイルブラウン・ブラックリーフ 値段:73,000円~(税込) |
色:チャコールウッド・ウッドバーン・イングリッシュオーク・オイルブラウン・ブラックリーフ 値段:70,000円~(税込) |
色:チャコールウッド・ウッドバーン・イングリッシュオーク・オイルブラウン・ブラックリーフ 値段:70,000円~(税込) |
詳しく解説すると、素材に使われている革は『牛革』になるのですが、はじめは手を何も加えていないので名前がない革素材になります。
それをオークの木を溶かしてできた液体のプールに浸します。牛革にその液体が染み込み、そして鞣していくことで完成したのが『オークバーク』になるんですね。
完成までに約1年かかるのですが、時間をかけてじっくりと染み込ませるので、オークの木が本来持っている深い色合いを表現できた革素材になります。
この製法は紀元前から続いている伝統ある製法なのですが、現代ではコストパフォーマンスが悪いので多くの工場が止めてしまっています。
しかし、ココマイスターでは古き良き伝統を守っている数少ないタンナーを見つけ出し、お願いすることで、今回のココマイスターのオークバークシリーズの販売へとこぎつけました。
『ココマイスターブランド』のこだわりを感じます。
写真を見てもらってもわかるように、使われる前の段階からヴィンテージの風合いを醸し出していますし、使えば使うほど、さらにヴィンテージ感を増していきます。大人の男に似合う仕様になっているんですね。
もちろん表面だけでなく裏面にもオークバークの素材が使われていて、全面オークバーク仕様とう、すごく贅沢な作りになっています。
日本製の他のブランドでもオークバークの素材を使った財布って無いと思います。ココマイスターのオークバークを持てば、あなただけのアイテムになること間違いありません。
男性:30代(愛知県) | 私用 |
名古屋店で実際に商品を見て一目惚れして買いました。栄界隈のたくさんの店舗を見ましたが、見た瞬間「これだ!」と思いました。小銭をたくさん入れる方でなければ最高に使いやすく、風合いなどもたいへん気に入っています。価格も手ごろでお勧めします。店員さんも親切に対応してくれて、展示してある財布を全て手に取って気軽に見ることもできます。
買う買わないに関わらず、財布好きな方は実際に店舗に行ってください。大切に使いたいと思います。(公式サイトより)
男性:30代(大阪府) | 私用 |
初めての長財布タイプでしたがとても使いやすく、買い替えて良かったです。大きすぎてズボンのポケットに入れづらくならないか気になっていましたが、問題ないレベルでした。二つ折りタイプに比べるとやはり容量が大きく、お札やカード等が使いやすくなりました。また二つ折りタイプだと中身がパンパンになって、革へのダメージが大きかったと思いますが、そういった心配はなさそうです。デザイン的には、シンプルで飽きがこなさそうで、長く使えそうです。色味も落ち着いた紺色で気に入りました。(公式サイトより)
クリスペルカーフの評価
クリスペルカーフ カシウスウォレット | クリスペルカーフ ロシュウォレット |
---|---|
色:ロイヤルブラック・ダークブラウン・グランツネイビー・シャルトープ・ロイヤルブラックⅡ・ダークブラウンⅡ・グランツネイビーⅡ 値段:63,000円~(税込) |
色:ロイヤルブラック・ダークブラウン・グランツネイビー・シャルトープ 値段:54,000円~(税込) |
ココマイスターのシリーズの中で高級感が一番あるシリーズが、この『クリスペルカーフ』シリーズになります。
名前のとおりにカーフ素材になるのですが、クリスペルカーフは、他のカーフ素材とは違って『水シボ』がある点が特長になるんです。
『水シボ』とは革素材の表面にある凹凸のことなんですが、クリスペルカーフは細かくて繊細な凹凸になります。
これがあるだけでも財布の表情が違ってきて、デザインされているような表情をみせてくれますし高級感も1ランクUPします。
それに光沢がすごい!高級感を作りだす要素の一つが光沢なのですが、ココマイスターの中でクリスペルカーフのアイテムが一番光っています。
このかっこいいクリスペルカーフの皮素材を生産しているタンナーはドイツにあります。
ドイツの名門の『ベリンガー社』が生産しているのですが、1864年からボックスカーフの生産に力を入れ始めた伝統あるタンナーになります。
そのタンナーがココマイスターのために希少なクローム鞣し製法で生産してくれているのですが、この製法だと傷にも強いし、経年変化も楽しむことができるようになります。
オイルが十分に染み込んでいる為、使うだけでメンテナンスすることができる革素材でもあるので、高級なんですが扱いやすい素材でもあります。
実際に使ってみたココマイスターマルティーニ財布の評価
次の写真は『マルティーニ・クラブウォレットの経年変化』の様子です。
上は新品のマルティーニ・クラブウォレットで、下のマルティーニ・クラブウォレットは私が3年使った財布になります。2年位使用すると、使い込んだマルティーニが濃い色目になって、良い感じで経年変化するんです。
ココマイスターの製品のデザインは、ベーシックなデザインが多いですが、ベーシックな方が流行に左右されずに何年も使えますから、じっくり使い込む事ができます。クオリティーの高い本革製品ブランドのアイテムって、基本的にはベーシックデザインが多いですよね。
そもそも、革製品を持つ醍醐味と言えば、使っているうちに素材の革が変化していくその変化(経年変化)を楽しむ事です。購入当初、最初は硬かった本革素材も使っているうちに柔らかくなっていきますし、革自体の色も変化していきますよね。
さらに、クリームを塗って手入れをしてケアをしていくと、製品自体に使い込んでいる良い感じの風合いのオーラを醸し出すようになっていきます。
表面の革の色も変わっていって、自分好みのいい感じになっていきます。重厚感が出てくると大人の男が持ち歩くのに相応しい小物アイテムになってきます。
ヘビーローテーションで使いすぎると、財布の隅や表面が傷んできますが、革製品ってそれがまた、いいんですよね!.
。゚+.(・∀・)゚+.゚
そうなってくると愛着が湧いてきて一生手放せない相方になりますよ。実際、ココマイスターのアイテム達は、一生使える完成度で製品は作られています。日本の職人の熟練の技術は、良い仕事をしてくれますし、それこそが『ココマイスター』をおすすめするポイントです。
財布が中心ですが、財布以外にもビジネスマンにとって必須のアイテム『鞄』『名刺入れ』『パスケース』も生産されているんです。
最近、ココマイスターでは『鞄』も製品が充実してきました。
男は仕事に生きていますが、大事な仕事道具を入れる鞄だからこそ『良い鞄』を使いたいですよね。きっと仕事もうまくいくようになりますよ。
また、『名刺入れ』や『パスケース』はプレゼントにも選ばれています。(^ε^)♪
ココマイスターの鞄の評価
ココマイスターは財布のブランドとしてスタートしましたが、男たるもの仕事ができて一人前。その為に『鞄』って必須なんですよね。だから、メンズにニーズのある鞄も生産しはじめて、取り扱うようになってきたんです。
最近では鞄の種類もすごく増えてきました。その種類は本当に豊富にあって、ビジネス専用の『ダレスバック』から、旅行や出張に使うことができる『大きめのバッグ』。カジュアルな仕事の人なら持てるし、休日におすすめの『トートバッグ』も人気があります。
そして何といっても鞄の一番人気アイテムが『ショルダーバッグ』です。『マルティーニアーバンショルダー』と『ドルチェードボディショルダー』は、メンズの休日のお出かけに『使える』ショルダーバッグです。荷物は少ないけれど、スマホ・財布・パスケース・バッテリー・車のキーくらいは持って行きますよね。
これらを入れるのに丁度いいサイズ感なんですね。大きすぎず、小さすぎず、肩から腰にかけて斜めがけできます。買って正解のショルダーバッグになること間違いありません。
マルティーニアーバンショルダーの評価
男性:50代(茨城県) | 私用 |
長年愛用していたバッグが壊れた為、以前、長財布を購入したときから気になっていたアーバンショルダーバッグを購入しました。色についてはブランデーかビターチョコで迷っていて、実物の雰囲気を確認したかった為銀座並木通り店へ足を延ばしました。ビターの深みのある茶色と服装を問わないバランスのよさに惹かれてかなり迷いましたが、お店でブランデーの経年変化による色味を確認させてもらい、結果的にブランデーに決めました。高価な物ではありますが満足度は非常に高いと思います。長く大切に使用していこうと思います。(公式サイトより)
ドルチェードボディショルダーの評価
男性:30代(神奈川県) | 私用 |
以前、ブライドルグランドウォレットを購入させていただき、とても気に入りました。長財布を使うのは初めてだったので、使っているうちにバックが欲しくなり今回、ボディバッグを購入させていただきました。ネットで購入したので不安だったのですが、予想してた以上に高級感があり、軽くて、毎日手離せなくなってしまいました。ただ、梱包は凄く丁寧でプレゼント用には良いと思いますが、ちょっと箱が大き過ぎなので、簡易包装か何かを選べると助かります。(公式サイトより)
ココマイスターの店舗がある場所はここ
さて、ここまでココマイスターについて、たくさん紹介してきましたし、人気のある長財布や二つ折り財布も紹介してきました。さらには人気シリーズも。
となれば、
- どこで買えるの?
- ネットだけ?
- 店舗ってないの?
という疑問が湧いてきますよね。
今現在、ココマイスターはネット通販が中心ですが実店舗もあるので、一番最初にオープンしたお店が東京の自由が丘にあるココマイスター自由が丘店です。
ココマイスター自由が丘店へのアクセス
店舗 | ココマイスター自由が丘店 |
---|---|
住所 | 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-8-3 ラ・ヴィータNo.2 |
電話番号 | 03-5726-1219 |
営業時間 | 11時~20時 |
定休日 | なし(春夏年末年始・臨時休業あり) |
一番最初にできたお店が『ココマイスター自由が丘店』でリニューアルしました。店内は『海』や『航海』をイメージした作りになっていて、メンズファッションのかっこいい演出がされています。男が買い物を楽しむことができるお店なんですね。
ココマイスター銀座店へのアクセス
店舗 | ココマイスター銀座店 |
---|---|
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-17 |
電話 | 03-5579-9974 |
定休日 | なし(春夏年末年始・臨時休業あり) |
営業時間 | 11:00~20:00 |
ココマイスター銀座並木通り店(鞄専門)へのアクセス
店舗 | ココマイスター銀座並木通り店 |
---|---|
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-6 1F |
電話 | 03-6280-6591 |
定休日 | なし(春夏年末年始・臨時休業あり) |
営業時間 | 11:00~20:00 |
『銀座並木通り店』は鞄専門店になっています。世界中のブランドが集まる銀座の中でも並木通りは、時代の先端をいくオリジナリティーのあるブランドがお店をかまえる通りです。そこに『ココマイスター』のお店があるんです。時代の先端をいく選ばれしブランドってことがよくわかりますね。
ココマイスター名古屋栄店へのアクセス
店舗 | ココマイスター名古屋栄店 |
---|---|
住所 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-29 |
電話 | 052-265-6073 |
定休日 | なし |
営業時間 | 11:00~20:00 |
ココマイスター大阪心斎橋店へのアクセス
店舗 | ココマイスター大阪心斎橋店 |
---|---|
住所 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-10-28 |
電話 | 06-6210-3840 |
定休日 | なし(春夏年末年始・臨時休業あり) |
営業時間 | 11:00~20:00 |
ココマイスター神戸旧居留地店へのアクセス
店舗 | ココマイスター神戸旧居留地店 |
---|---|
住所 | 〒 650-0034 兵庫県神戸市中央区京町25番地 神戸旧居留地25番館 1F |
電話 | 078-333-5181 |
定休日 | なし(春夏年末年始・臨時休業あり) |
営業時間 | 11:00~20:00 |
最寄り駅 | 地下鉄海岸線 旧居留地・大丸前駅 |
があります。
ココマイスターの修理はどうする?
ココマイスターの製品は長く使える逸品だらけなんですが、長い年月使用していると、どうしても痛んできます。
それが良い感じの風合いをだす革製品の醍醐味(経年変化)なのですが、修理が必要なケースもでてきます。そんな時でも安心。ココマイスターでは永年補償制度があるんですね。
その永年補償制度を使う為には、ココクラブに入会する必要があるのですが、入会無料で会員登録できます。
入会すると『ココポイント』もゲットすることができて、次回の買い物からポイントを使って支払いに充てることができるポイントサービスもあるんです。消耗や過失による破損以外は、基本的に無償での修理となります。
革製品は使っていると状態が必ず変化してきますし、一人一人の財布すべて違う状態に変化します。ですので、まずは財布の状態の確認が修理には必要になりますので、サポートに連絡しましょう。
ココマイスターはサービスも最高なので、丁寧な満足のいく対応をしてくれますよ
サポート電話番号 | 0120-827-117 (10:00~19:00日曜休み) |
まとめ
ココマイスターの財布の評価を中心に紹介してみました。
新時代の財布を製造しているブランドだから、評価も良い内容が多いですね。
また、ココマイスターの支払い方法にamazonペイメントが追加されました。(今まではクレジットカード・代引き・銀行振り込み)これで購入するときに、amazonに登録してあるクレジットカードでスムーズに購入することが可能になりました。
人気アイテムが再販売されるときも、これで買いそびれる事が無くなります。
ココマイスターの会社の紹介
運営会社 | ココマイスター株式会社 |
---|---|
代表取締役社長 | 林 佑磨 |
設立 | 2009年7月 |
住所 | 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル3F |
電話連絡 | お客様用:0120-827-117 |